2次元配列のソート

複数の多次元の配列をソートする

例3 データベースの結果をソートする

この例では、配列 data の個々の要素がテーブルのひとつの行を表しています。 これは、データベースのレコードの典型的な形式です。

データの例:

volume | edition
——-+——–
67 | 2
86 | 1
85 | 6
98 | 2
86 | 6
67 | 7

データは data という名前の配列に格納します。 これは、例えば mysql_fetch_assoc() の結果をループさせたりすれば得られます。
$data[] = array(‘volume’ => 67, ‘edition’ => 2);
$data[] = array(‘volume’ => 86, ‘edition’ => 1);
$data[] = array(‘volume’ => 85, ‘edition’ => 6);
$data[] = array(‘volume’ => 98, ‘edition’ => 2);
$data[] = array(‘volume’ => 86, ‘edition’ => 6);
$data[] = array(‘volume’ => 67, ‘edition’ => 7);
?>

この例では、データを volume の降順、 edition の昇順に並べ替えます。

私たちが今もっているのは行方向の配列ですが、 array_multisort() で必要なのは列方向の配列です。 そこで、以下のコードで列方向の配列を得たあとでソートを行います。
// 列方向の配列を得る
foreach ($data as $key => $row) {
$volume[$key] = $row['volume'];
$edition[$key] = $row['edition'];
}

// データを volume の降順、edition の昇順にソートする。
// $data を最後のパラメータとして渡し、同じキーでソートする。
array_multisort($volume, SORT_DESC, $edition, SORT_ASC, $data);
?>

データセットの行はソートされ、以下のようになります:

volume | edition
——-+——–
98 | 2
86 | 1
86 | 6
85 | 6
67 | 2
67 | 7

カスタムフィールドの値の取得

カスタムフィールドの使い方 – WordPress Codex 日本語版

get_post_meta($post_id, $key, $single);

  • $post_id は、メタデータの値を取得する記事のIDです。 $post->ID を使って記事のIDを取得してください。
  • $key は取得するキーの文字列です。
  •   $single は true または false としてください。true に設定されている場合、結果を1つの文字列として返します。false の場合、カスタムフィールドの配列を返します。

カテゴリ名からID変換など

ぼんずーず : wordpressのカテゴリー表示についてメモ

テーマファイルや管理画面でカテゴリーを取得する際によく使う関数をご紹介

1.カテゴリーが存在するか調べる

in_category(’カテゴリー名’)

で’カテゴリー名’のカテゴリーが存在するかどうかを真偽で返してくれます

2.カテゴリIDからカテゴリ名を取得する

get_the_category_by_ID(’カテゴリーID’)

3.カテゴリ名からカテゴリIDを取得する

いつから使えるか分からないけどwordpress2.5なら使えます

get_cat_ID(’カテゴリー名’) …カテゴリ名であって、スラッグではない。

CORESERVER .htaccessでinclude_path

.htaccess で

php_value include_path “.:/virtual/xxxx/lib/pear/PEAR:/virtual/xxxx/lib”

は効かない。。。php.iniで書けと。。。
(あと、php.iniは実行ファイルと同じ階層にないとNG)

後日、ひとつ分かったがセーフモードオフにすると、.htaccessが効かなくなる。

http://zen-cart.jp/bbs/viewtopic.php?f=2&t=3974&hilit=register_globals