.htaccessを使えば、様々な制御ができる。
とりあえず、WEBの認証を試みる。
参考:http://www.shtml.jp/htaccess/
AuthUserFile /home/hogehoge/.htpasswd
AuthGroupFile /dev/null
AuthName “Please enter your ID and password”
AuthType Basic
require valid-user
.htaccessを使えば、様々な制御ができる。
とりあえず、WEBの認証を試みる。
参考:http://www.shtml.jp/htaccess/
AuthUserFile /home/hogehoge/.htpasswd
AuthGroupFile /dev/null
AuthName “Please enter your ID and password”
AuthType Basic
require valid-user
EC-CUBE2.0 CORESERVER インストール (MemoryWeblog)で書き散らかしたのをまとめる。
インストール手順
●インストールマニュアル通り
・ダウンロード
$ chmod 755 eccube-2.0.1a.tar.gz
$ tar zxvfp eccube-2.0.1a.tar.gz
●環境に基づき、define.phpの書き換え
本家サイト http://www.ec-cube.net/
参考サイト http://xoops.ec-cube.net/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=1709&forum=4
http://sagaseru.seesaa.net/category/4581678-1.html
●PHPをCGIとして動かす事(safe mde off にする)
AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php
の一行を .htaccess に入力。
参考 http://sb.xrea.com/showthread.php?t=12359
http://www.coreserver.jp/help/index.php/phpcgi/
>PHPのsafe mode とは?
システムのセキュリティを保つ機能である。
参考 http://www.phppro.jp/qa/81
途中で上記SAFEMODE OFFに切り替えたのでエラー続出!
一からやりなおして解決。。。
●MySQLのDBはUNICODEで!
あと、ちょろちょろ異常が。。。
参考:http://xoops.ec-cube.net/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=1709&forum=4
php.ini で制御できそうかな。または、.htaccessで
参考:
http://www.coreserver.jp/help/index.php/phpcgi/
いやな予感が。。。
参考:
http://xoops.ec-cube.net/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=1072&forum=11
(バージョンが1系のため関係ないか)
>php.iniと.htaccessの関係
http://www.shigeweb.jp/php/project_p/?section=setup&page=htaccess
http://www.isokiti.tv/~isobetti/index.php?eid=109
でも、CGIのPHPは.htaccessは無効になるようだ。
よって、文字コードの制御はCORESERVER上だと、php.iniによる。また、それを各ディレクトリーに入れておくこと。
OS X Server(Panther)にインストールされた
MTからメールはsendmailでOK。
SMTPだと、外部メールはリジェクトされる。
ローカル上で、リレーが正しくされてない模様。
ただ、通知先に登録された外部メールは何かおかしい。
送信できない。都度入力する方は正しく、送られる。
MTのバグか??
続きを読む
UNIXのリンクには2種類あるらしい。
◆参考:http://cmd.misty.ne.jp/environment/03.html
シンボリックリンク ln -s 元ファイル リンクファイル
ハードリンク ln 元ファイル リンクファイル (オプション付けない)
◆参考:http://x68000.q-e-d.net/~68user/unix/pickup?ln
mkdir -p ./xxx ./xxxx ./xxxxx
スペースで区切る。
bash でログインした場合、次のような処理をする。
/etc/profile ファイルが存在すれば、
bash はまずここからコマンドを読み込んで実行します。このファイルを読んだ後、
~/.bash_profile, ~/.bash_login, ~/.profile をこの順番で探します。
bash は、この中で最初に見つかり、かつ読み込みが可能であるファイルから
コマンドを読み込んで実行します。
XML::LibXML::Common
XML::NamespaceSupport
XML::SAX
XML::LibXML
XML::Atom
えらい間、途中になってるが、方法は見つけた。
しかし、長いなぁ。。。
インストールする時間がない!